購入の流れ:③住宅ローン

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金利は安く、借り入れは小さく、返済期間は短くするのが理想ですが、住宅ローンはそれほど単純ではありません。

30年以上もの長期にわたって返済していくことをきちんと理解した上で、将来の暮らしに無理のない安心と安全を。

01. 多数の金融機関と金利優遇による提携で、最適かつ最大のメリット。

住宅ローンは近年、多種多様化して金融機関や商品の選び方が難しくなっています。金利には変動と固定がありますが、現時点での金利や借り入れの条件などによっては一概にどちらが有利ともいえません。
東宝ハウス新小岩では、都市銀行、信託銀行、地方銀行、信用金庫、ネット銀行、モーゲージなど、多数の金融機関と地域トップクラスの金利優遇で提携しています。ですから、他社よりも低金利で、さらに生命保険の特約などの優遇サービスが付帯したローンをご利用いただけます。お届けしたいのは、お客様一人ひとりに最適かつ最大のメリットです。

02. お客様一人ひとりにベストは住宅ローンの選び方、組み方を。

ほとんどの住宅ローンは団体信用生命保険(団信)への加入を借り入れの条件にしているため、健康状態の告知が必要になります。通常の団信をご利用になれない方には、条件的に加入しやすいワイド団信をお勧めします。
また、固定金利のフラット35は団信に未加入でもご利用いただけます。住宅ローンの組み方には、単独、ペアローン、連帯債務、収入合算などがありますが、それぞれ住宅ローン減税と団信の適用が異なってきますので、詳しくは営業スタッフまでお尋ねください。

03. 正社員でない方も給与所得者でない方も、お気軽にご相談を。

正社員ではない方も自営業の方も、取り組み次第では住宅ローンを組むことは可能です。
東宝ハウス新小岩では、他社では難しいと言われたお客様も提携金融機関の金利優遇ローンで承認された事例が多くあります。金融のプロフェッショナルであるファイナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーもいますので、お気軽にご相談ください。

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